![]() |
アイアゲート(天眼石) 天眼石はアゲートの一種で、目玉の様な年輪状の縞模様のあるものをいいま す。チベットでも、多く産出される為 "チベットめのう" とも呼ばれており、その他に "アイ・アゲード" や "バンデッドアゲート" とも呼ばれています。古代より仏像の眼に使われてきたそうです。目玉に似た模様から、天眼石は天(神)の眼と言われ、持ち主に徳が宿り、強い魔除けと開運へ導くパワーがあると言われます。古来から、悪意や嫉妬などの"邪眼"に睨まれると、災いに見舞われると信じられてきました。その為、災いから身を守る一つとして、眼の模様の天眼石を身につけ、邪気を弾き返していたと考えられます。チベットの僧侶にも好まれており、ダライラマ14世が身につけている事でも有名です。 |
![]() |
アイオライト(菫青石) アイオライトと言う名前はギリシア語の"ion=すみれ”に由来します。和名を菫青石(きんせいせき)といい、その名の通り、菫のような紫がかった青い色に因んだ命名です。鉱物学的には、コーディエライトと呼ばれており、フランスの地質学者の名前、コルディエに因んでいるそうです。またサファイアに似ていることから、ウォーターサファイアとも呼ばれています。結晶軸の方向により青、菫色、淡灰黄色と多色性を持っているので、見る角度によって、色が青から透明に色が変わって見えます。この多色性を活かして、昔のバイキングは、アイオライトを航海の際、羅針盤の方角を算定するのに使用していたそうです。パワーストーンとしても、目標に向かって正しい方向に前身する様に促してくれると言われ、肉体的にも、体の中の不純物を排泄する作用や、肝臓の解毒と再生作用を助けると言われています。 |
![]() |
アイオライトサンストーン もうしばらくお待ちください |
![]() |
アクアマリン アクアマリンは、緑柱石(ベリル)という鉱物の一種で、淡青色のものをアクアマリンと呼んでいます。緑柱石系(ベリル)の鉱物は、他にも色によって名称が異 なります。 エメラルド - 緑色 グリーンベリル - 淡緑色 マシシ - 濃青色 ゴシェナイト - 無色 ゴールデンベリル/ ヘリオドール - 黄色 モルガナイト - ピンク色 レッドベリル - 赤色 アクアマリンのアクアは「水」マリンは「海」を表すラテン語から由来しており、神話では「美しい海の精の宝物が、浜辺に打ち上げられ宝石になった」と言われています。古代ローマでは、月の女神ディアナの石とされていました。そして、船乗りや漁師が海難防止と豊漁のお守りにしていたと言われます。幸福や富、夫婦和合の力があると言われ、ヒーリング力も強く、心身に安らぎと活力をもたらす働きがあるとされます。肉体的にも、視力強化やリンパ系に働きかけると言われています。 3月の誕生石 宝石言葉は 沈着、勇敢 |
![]() |
アゲート(瑪瑙) カルセドニーの変種。半透明で様々な色、模様があります。縞を伴うことが多く、瑪瑙という漢字は原石の外観がしばしば馬の脳に似ていることから名付けられました。海岸や川の砂利の層から、美しい色合いや縞模様を見せるアゲートは、地球上の至る所で発見されるので、琥珀や真珠と並び、古くから装飾品としてや護符として用いられてきました。また緻密で強靭な材質で繊細な加工が容易なので、高級な食器や工芸品等にも使われてきました。瑪瑙は愛を象徴し、親子愛、兄弟愛などサポートします。自然のおおらかさを持つので、精神的な強さも養ってくれると言われてい ます。 |
![]() |
アズマラカイト ぺルシャ語のアズル(青)が語源です。古くから高価な顔料として日本画などに使われてきたアズライトは、直感や人間の霊性に働きかける、浄化パワーが強い石と言われています。エジプトやマヤなどの古代文明では神聖な石として尊ばれていたようです。マラカイト(緑の部分)と共生して産出される事が多く、アズロマラカイトとも呼ばれています。硬度3.5〜4で、水や衝撃には弱いので、扱いには注意が必要です。 |
![]() |
アパタイト(燐灰石)
アパタイトは人体でも作られる鉱物で、歯を丈夫にする物質として有名です。 最近は光触媒などで、商業工業的にも注目されている鉱物です。名前の語源はギリシャ語で『だます』を意味するapatasから由来しています。これは結晶が様々な形状で産 出される為、長い間アクアマリンやアメシスト等と混同されていたからだそうです。本来は無色や白色だそうですが、含有するマンガン等の作用などで褐色、ピンク、緑味を帯びたネオンカラーのブルー、黄色(アスパラガスストーン)、紫色、緑色(モロキサイト)と色も様々です。ブルーのアパタイトは、パライバトルマリンに色が似ているので、代用品と言われる事もあります。硬度が5と柔らかく、傷つきやすいので、宝飾用よりも蒐集品として、カットされる事が多い石で、扱いには注意が必要です。 パワーストーンとしては、心身の老化に伴う老廃物を取り除いたり、エネルギーを蓄えを増加させる効果があると言われています。特にブルーアパタイトには、話術の向上やコミュニケーションの促進など社交性にも働きかける石と言われています |
![]() |
アマゾナイト(天河石) ムーンストーンと同じ長石の仲間です。ブルーグリーンに白色の波が混じり合った様なまるで川の流れや地球の姿を連想させる模様のあるアマゾナイトは、産出地からロシアンアマゾナイトと呼ばれています。名称の由来はアマゾン川に因んでいるのですが、アマゾン川で産出はされていないそうです。アマゾナイトは古くから「希望の石」として大切にされてきました。悲観的な気持ちを癒し、乾いた心に潤いを与えたり、焦りや怒り、苛立ちなどのマイナスの感情をポジティブな方向に向けてくれると言われています。また、表現力を高める効果があるとも言われています。 |
![]() |
アメジスト(紫水晶) アメジストの語源はギリシャ語の”a=否定接頭語 と methustes=酔う”= 「酔わない」から由来しています。古くから酒の酔いを防ぐと言われており、古代ローマの貴族達は酒宴にアメジストを身につけていたそうです。恋愛成就など愛の守護石としても、あらゆる物から身を守る魔除けのお守り石としてもパワーを与えてくれます。インスピレーションや創造性を高めたり、また不眠の時は枕元に置くと安眠へと促してくれると言われています。 2月の誕生石, 水瓶座の守護石。 |
![]() |
アレキサンドライト 変色効果を示すクリソベリルの変種。宝石の持つ色相が美しく変化し『変色する宝石の王』と呼ばれています。自然光、蛍光灯下で美しい緑・青緑色になり、白熱灯では赤紫色から赤色に変化します。これは『色温度』という環境光の性質が影響して、太陽光の下でも時間帯によって本来の色相〜変化後の色相があらわれるそうです。アレキサンドライトは、1830年ロシアのウラル山脈のエメラルド鉱山で、当時のロシアの皇帝アレキサンダー2世12歳の誕生日に発見された事に因んで名付けられました。 6月の誕生石。 |
![]() |
アンバー(琥珀) 数百〜数千年前の針葉樹の樹脂が化石化したもの。古くから、装飾品や治療薬として利用されていたと言われています。古代ギリシャでは儀式など装飾用に。火傷や切り傷に、また内服薬などに用いられたり、燃やすとよい香りがするので、昔の中国ではお香として使われていました。琥珀と言う名前は、漢(中国)の時代、虎の魂が死後石に変わったという伝説から名付けられたそうです。琥珀をこするとマイナス帯電する性質があります。ストレスなど精神的に弱っている時、指先でこすると心身の回復を促してくれると言われています。 |
![]() |
ウバロバイト ウバロバイトはカルシウムとクロムを主成分とするガーネットの一種で、ガーネットの種類の中でも結晶が小さく、3mm以上の結晶になるものが殆どないコレクターストーンです。透明石が殆どなく、酸化クロムに因る鮮やかなグリーン色が特徴です。ロシアのウラル地方で発見され、その名称はロシアの貴族で、当時の文部大臣であり鉱物コレクターの”Uvarov”に因んだそうです。古くより『孤高を守る神聖な石』として貞節と強固な信念をもたらすとして崇められていたそうです。石のパワーでは、全身に活力をもたらし、洞察力、想像力、思考力を高める力があり、またストレス軽減の効果もあるとされているそうです。 |
![]() |
ウォーターオパール(メキシコオパール) メキシコオパールは、透明感と遊色効果が特徴で、地色も黒赤〜赤〜橙〜黄〜無色と、色の幅が広いです。特に透明度の高い赤からオレンジ色のファイアー・オパールと呼ばれるものと、透明な地に青や緑の遊色効果(見る角度によって、多彩な色が変化する)を示すウォーター・オパール( 又はクリスタル・オパール)と呼ばれるものが有名です。メキシコのオパールは、アステカ文明にはジュエリーとして既に使われていました。先住民達はオパールを虹色 の羽を持つ蜂鳥に因み、『蜂鳥石』と呼んでいたそうです。その後1850年頃、メキシコのオパール鉱山が再開発され、1960年代以降は産出が急増しました。ファイアー・オパールは、日本では人気が高く、輸出されるおよそ8割は、日本向けだそうです。 |
![]() |
エメラルド アクアマリンやモルガナイト等のベリルの仲間で、高貴な美しい緑色をした物をエメラルドと言います。数多くの神話にも登場するこの石は、クレオパトラもお気に入りだったそうです。古代ローマの人達は、目が疲れるとエメラルドをじっと見つめて、目の疲れを癒したそうです。高い治癒力を持ち、持ち主に富と繁栄をもたらすと言われています。「愛を成就させる石」とも言われ、家庭内の幸福と献身的な愛情をもたらしてくれるそうです。「キズのないエメラルドを得ることは、欠点のない人間を探すより難しい」と言われる程、エメラルドには内部的なひび、キズを含めた インクルージョンが多いのですが、これらは結晶時に出来るもので、むしろ天然石の証と考えた方が良いそうです。 5月の誕生石。宝石言葉は、「愛のパワーを増す、幸福、結婚」 |
![]() |
エレスチャル エレスチャルは、通常の水晶よりも長い間、数千〜数億年もの年月をかけて結晶になると言われており、水晶の最終型であるとも言われています。ゆっくり長い時間を経て成長してきた水晶なので、内部に様々な内包物 (インクルージョン)を含むことが多い石です。その成長過程の中で、スモーキークォーツやアメジスト等の結晶体に純化したもの、他の鉱物を内包したものもありますが、原石で良く見かけるのは、凹凸のある結晶体が多いです。それらは、複数の水晶の結晶が結合したもので、ごつごつとした外見から、ジャカレー(ワニの背風)、カテドラル(大聖堂風)水晶と呼ばれたり、スケルタル(骸骨)水晶とも呼ばれます。エレスチャルは、水、土、火、空気=自然の四大元素のエネルギーを併せ持ち、人間の心身の各層にわたって浄化を行うと言われてます。近年、ヒーリング関係者の間でそのヒーリング力が注目を浴び、浄化能力の高さから、「天使のギフト」と呼ばれるようになりました。 |
![]() |
エンジェライト ストロンチウムを含んだ硬石膏(アンハイドライト)の一種で、優しい空の色をしています。天青石(セレスタイト)が何百年かけて圧縮されたもので、硬石膏と天青石(セレスタイト)の中間的鉱物と言われています。名前の由来は、ギリシャ語で天使を意味する「angelos」が語源となっています。その名の様に天使とのコンタクトを促すと言われ、メッセージ性がある石としてニューエイジからも人気が高いです。古くは、豊作と好天候に恵まれるお守りとして用いられてきました。博愛や平和を象徴し、また心の壁を外して向上心を促すと言われています。硬度3〜3.5と軟らかく、水や紫外線には強くないので、扱いに注意が必要です。 |
![]() |
オニキス(黒) カルセドニーの変種。オニキスとはギリシャ語で「爪」の意味です。爪の付け根の白色の半月形と肌色の2色の対比と似ていることから、乳白色と灰色〜黒の縞模様の玉髄の名になりました。ギリシャ神話では、キューピットが眠っているビーナスの爪を矢で切る遊びをしていたのが、インダス川に落ちてオニキスになったと言われてます。邪念と悪意を払う魔除けの石として、古くから用いられてきました。気持ちの高揚しすぎをコントロールし意志力を強めてくれます。また、心身のバランスを良い状態に保つことからスポーツをする人にもおすすめです |
![]() |
オパール (蛋白石) オパールはサンスクリット語で宝石を意味する”upala”が語源です。日本語では蛋白石と呼ばれています。語源の由来は卵白が固まった様な色合いと形状とで産出されることが多いからだそうです。オパールは珪酸ゲルが硬化した、唯一の非結晶質の鉱物です。また見る角度によって、多彩な色が変化する「遊色効果」を持ちます。その遊色はオパールの成分、シリカ微粒子の配列によって、光の干渉、回折が起こり、遊色効果があらわれるそうです。古代より幸せを招く「お守り石」として珍重されており、霊的能力、直観力を高め、意識を向上させる効果があると言われていました。また『眼の石』とも言われ、眼病治療にも用いられたそうです。石のパワーとして、オパールは内面の美と才能を引き出す効果があり、芸術的な想像力を促してくれると言われています。 10月の誕生石, 蠍座の守護石 オパールの種類は様々です。 ウォーターオパール : ア行にあります ファイアーオパール : ハ行にあります ブラックオパール : ハ行にあります ボルダーオパール : ハ行にあります メキシコオパール : マ行にあります |
![]() |
オブシディアン オブシディアンは、火山の溶岩が急速に冷える時に固まって出来た天然ガラスです。和名では黒曜石と呼ばれています。オブシディアンは石器時代には矢じりや装飾品などに使われており、とても歴史の古い石なのですが、レインボー・オブシディアンの歴史は浅く、1990年代半ばになってメキシコで発見されました。一見、真っ黒に見えますが光が当たると、赤や緑のきれいな色が浮かび上がります。この虹色の原因は、棒状の角閃石(かくせんせき)の結晶が平行して並んでいる為に現れるのだそうです。とても精神性が高い石と言われており、潜在能力の開花、集中力を高めると いわれています。特にレインボー・オブシディアンは強い保護作用があり心のエネルギーをチャージしてくれると言われています。 |
![]() |
ガーネット(柘榴石) ガーネットはラテン語の「柘榴の実」granatus が語源。結晶が柘榴の実に似ている事から、この名がつきました。ガーネットというと主にワインレッドの石を思い浮かべますが、鉱物学的には14種類のグループで、その成分によって40種類もの色があるそうです。赤、ピンク、オレンジ色、緑、褐色、黒、鉄さび色など様々な色があり、 アルマンディン・ガーネットは 鉄分が多く、暗赤色または濃赤色。 バイロープ・ガーネットは、 酸化クロムによる深紅色。 ロードライト・ガーネットは、アルマンディンより明るめの血赤色、帯褐赤 色、紫赤色。 スぺサルティン・ガーネットは マンガンによる濃いオレンジ色。 ツァボライト・ガーネットは 草のようなグリーン色。等々 ガーネットとして古くから親しまれてきたのはアルマンディンとパイロープの2つ。昔から疫病に強い効力があると信じられ、古代エジプトでは、これを首から吊して護符にしていたそうです。ギリシア人も赤い石を高価なものとして珍重してき ました。石の効能としては、意識を高揚させ、積極性を引き出し、また忍耐力を養い地道な努力を実らせ成功へと導く力があります。また変わらぬ愛を表す石とも言われ、恋の成就や継続させたい時に指輪などのアクセサリーを身につけると効果を発揮するでしょう。 1月の誕生石 山羊座の守護石 |
![]() |
カーネリアン(紅玉髄) 瑪瑙の中で赤く縞模様のないものを言います。カーネリアンとはラテン語のCarnis(カルニス:肉(色))に由来するとも、あるいは木苺の一種、Corunumに由来するとも言われてます。古代には強壮剤、特に肝臓に有効な石として用いられてきました。ナポレオンの印章も、カーネリアンで作られていたそうです。彼が一番大切にし、遠征中にも大切に持ち歩いていたそうです。精神と肉体をエネルギッシュにする力があります。やる気、行動力、向上心をアップさせ、また体力的にもエネルギーを高めてくれます。 勉強に仕事に一点集中したいときにおすすめです。 |
![]() |
ガーデンクォーツ もうしばらくお待ちください |
![]() |
ガスペアイト ニッケルを主成分とするカルサイトの仲間で、産地であるカナダのガスペ半島に因んで、1966年に命名されました。産出国のオーストラリアでは割とメジャーな石だそうですが、この石に関する資料は、とても少ないです。一見、黄緑色のターコイズっていう感じです。硬度があまり高くないのと(4.5〜5度)塩素系洗剤に溶解する性質があるので、注意が必要ですね。 |
![]() |
カヤナイト(カイアナイト) ギリシャ語で青色を意味する「kyanos」に由来しています。クリスタルヒー リングには、無くてはならない石の一つ。ネガティブな要素を保持しないため浄化の必要が無いとも言われています。同調と瞑想に優れた効果あり、人間関係をよくする石とされていて、肉体・精神・感情のバランスを取ってくれる素晴らしい石です。また、物事をスパッと切る力、思考能力を高める力があるので、物事の判断に迷った時にも良いとされています。独特の一方向に向かった劈開があり、縦方向と横方向の強度が違う為、カットが難しく、アクセサリーとしてはまだ少ないようです。サードアイストーンとしてアイデア、インスピレーションに。 |
![]() |
カルサイト(方解石) カルサイトは結晶が幾重にも重なっているので、光を屈折させる力が強く、文字などを透かして見ると、二重になって見えます(複屈折現象)。この現象の為、カルサイトを持つと物事を倍増させるパワーがあるとされました。この石は、ポジティブなエネルギーの増幅と浄化をもたらすと言われてます。ゴールドカルサイトは成功と繁栄、希望を象徴し、表現力、物事の実現力を与えてくれると言われてます。 |
![]() |
クォーツ(水晶) 水晶は石英(セキエイ)の中で無色透明なものを指します。水晶(クリスタル)は、ギリシャ語で氷を意味するクリスタロス(krustallos)に由来し、神が創造した氷であると考えられていました。古来より御守・呪術の道具・能力を引き出す道具など様々な場で使われてきました。日本でも奈良時代の人々は水の精″水精″と呼び、精霊が宿ると信じていました。強い浄化する力、治癒力をを持つ石です。また、直感力、洞察力、潜在能力などエネルギーを増幅させる力があります。 ☆ クラスター ☆ ポイント状の水晶が群生しているものです。クラスターは周囲にエネルギーを放つと言われてますので、お部屋やパワーストーンの浄化、リチャージにも使われています。 ☆ ファントムクォーツ ☆ 水晶の中に、山型のインクルージョンが何層も重なって見られる水晶です。ファントムは水晶が成長過程で一時的に止まり、その後再び成長を始めると、その境目に気泡や鉄等の不純物が結晶の面などに取り込まれ、模様が出来たものです。別名「ゴーストクリスタル」とも呼ばれています。困難に立ち向かう力を促したり、忍耐力を高める力があると言われています。サイキックなパワーについても能力を引き出し、高める力があるとされています。 |
![]() |
クリソコラ もうしばらくお待ちください |
![]() |
クンツァイト クンツァイトはスポジューメン(ゆう輝石またはリシア輝石)と言う鉱物の一種です。透明感のあるライラックピンクの結晶で、三価マンガンイオンによって、ピンク色の発色になります。見る角度によって色の濃さが変わる特性をもっており、同 じ種類でエメラルド グリーンのものはヒデナイトと呼ばれます。1902年、カリフォルニアのペグマタイト鉱山で発見されたので、比較的新しい鉱物になります。石の名前の由来は、アメリカの宝石学者で、ティファニーの宝石顧問でもあったクンツ博士に因んで命名されました。(ヒデナイトもまた、発見を報告した鉱物学者に因んで命名されたそうです。) またカリフォルニア州で最初に発見された為、カリフォルニア・アイリスとも呼ばれています。太陽光で褪色する性質があるので、注意が必要な石です。パワーストーンとしても、高い波動を持ったスピリチュアル性の高い石と言われており、無条件の愛を象徴し、愛に溢れた思考とコミュニケーションを促すと言われています。 自己表現の促進や、感情のバランスを安定させたり、またネガティブな要素を追い払い、浄化する力があるとも言われています。 |
![]() |
コーラル(珊瑚) もうしばらくお待ちください |
![]() |
ゴールデンラブラドライト もうしばらくお待ちください |
![]() |
コバルトカルサイト カルサイトの名前は、石の主成分となるカルシウムの語源 ラテン語の「calx」=石灰から由来しています。通常よく見られるカルサイトは、透明なものが多く、結晶が幾重にも重なっているので、光を屈折させる力が強く、文字などを透かして見ると、二重になって見えます(複屈折現象)。硬度が3ととても柔らかく、完全な劈開性を持つので、カットするのは難しく、コレクションとして出回っている事が多いです。 色も無色透明なオプティカル、ゴールド、ピンク、オレンジ、グリーン等、様々な種類がありますが、コバルトカルサイトは、コバルトとカルシウムが発色の要因となっており、綺麗なマゼンタ色をしております。母岩の上に広く結晶されている事が多く、この様に細かい結晶が集まった状態のものをドゥルージーと言います。 石のパワーでは、ハートに働きかけ、心のバランスをとって、穏やかな気持ちになれる様に助ける力があると言われています。 また、恋愛運を高めるとも言われており、ローズクォーツと同様に、愛と美の女神から別名「アフロディーテ」と言われています。 |
![]() |
サファイア もうしばらくお待ちください |
![]() |
サンストーン(日長石) 正式名称はオリゴクレースといい、ムーンストーンと同じ長石(フェルドスパー)の仲間です。赤鉄鋼や銅などの鱗片が、一定の方向に配列しており、光を当てる角度によって、石の底から黄や赤の光を発する事(アベンチュリン効果)からサンストーンと呼ばれます。一般的にはインド産のオレンジ色でキラキラしたものが一般的ですが、緑色のものや透明、スター効果が現れるもの等もあり、産地により多種多様です。古代インドでは、神聖な石、哲学的な石として崇められていました。正式名称のオリゴクレース(灰曹長石)が宝石として扱われる時の名前で、別名アベンチュリンフェルドスパーとも言われています。古代ギリシャでは太陽の神の象徴として、また古代インドでは、神聖な石、哲学的な石として崇められていました。目標がある時や、方向転換を願う時に、目標に突き進む力、自信や勇気を 与えてくれると言われます。自信を強めるチャンスに強い石と言われています。 |
![]() |
シトリン(黄水晶) シトリンとは、その色味からフランス語のレモンを意味するシトロンが語源。水晶に鉄イオンが含まれて黄色みを帯びます。シトリンの色はトパーズに似ていることから、シトリン・トパーズという宝石名で呼ばれてきましたが、トパーズとは別物です。トパーズの方が稀少でより高価な事からトパーズの代用にされ、紛らわしい呼称が一般 的になったのです。しかし、シトリン人気も高まり、代用ではなくなってきたと思います。産出量は少ないので、アメジストを熱処理した製品も多いそうです。石の効能として、その色から太陽を象徴する石の1つとして、太陽のエネルギーの様に意欲を高め自信と希望をもたらします。またコミュニケーション力にも働きかけるので、内気なタイプの人や、人前で発表するときなどに持つと緊張を和らげ、スムーズに言いたいことが言える手助けにも。 |
![]() |
ジャスパー(碧玉) カルセドニーの一種で成分は、混合物によって異なり、そういった鉱物が不純物として含まれて不透明になります。色も赤、緑、青、黄、褐色などあり、また模様も様々なものがあって、ひとつひとつに味わいがあります。ジャスパーはギリシャ語で"斑点のある石"と言う意味が由来だそうです。昔、視力障害やのどの渇きから身を守ると信じられてきました。 |
![]() |
ジェイド(翡翠) 翡翠とは、本来カワセミの羽の緑色を表しているそうです。カワセミの羽の色に似ていることから「ひすい(翡翠)」と名付けられ、カワセミもその美しい姿から「飛ぶ宝石」と呼ばれております。翡翠(ジェイド)と呼ばれるものは2種類あって、硬度の柔らかい軟玉 (ネフライト)と、硬い硬玉(ジェダイト)があります。硬玉(ジェダイト)は俗に「本翡翠」と呼ばれるもので、日本では硬玉の方が中心です。軟玉(ネフライト)は彫刻や置物として使われることが殆どだそうです。古来より翡翠は様々な地域で、強力な護符や魔除けとされてきました。時代によっては、金やダイヤより重んじられた事もあったそうです。日本でも縄文時代から勾玉として使用されて来ました。災いや呪いから身を守るとされ、沈着さや忍耐力を養う等、精神力を高めたり、また新陳代謝を活発に促すと言われており、そのヒーリング効果は強力と言われています。 |
![]() |
ジルコン(風信子石) ジルコンの名はアラビア語で朱色「zarquim」、またはペルシア語で金色の「zargun」に由来しています。赤褐色系のジルコンは、古代ギリシャではヒアシンスと呼ばれ、和名の風信子石はその当て字から来ているそうです。古代から宝石として愛用されてきており、2000年前からスリランカでは、宝石質のものが採掘されていたそうです。ダイアモンドに次いで高い屈折率をもっているので、無色透明なものはダイアモンドの代用品として使われてきました。ジルコンは、内包される放射性元素により結晶構造が破壊されることがあり、破壊された構造の状態によってロータイプ、ハイタイプ、そしてその中間の3種類に分類され、屈折率や硬度も違ってくるそうです。(宝石として使われる結晶質のものが、ハイタイプとなります。) 古代よりジルコンは、身につけていると、知恵、名誉、富をもたらし、その光沢がなくなると、危険が迫ると信じられてきました。石のパワーとしても、体内の毒素を排出する力があると言われています。 |
![]() |
スギライト(杉石) この石は1944年に愛媛県岩城島で、最初に杉健一博士によって発見され、これに因んで"杉石"と名づけられ、1977年に学会で発表されました。愛媛県岩城島のスギライトは、黄緑色をしていますが、南アフリカ産のものは微量 にマンガンを含む為、紫色や赤紫色をしております。欧米では、20世紀に 発見された鉱物の中でも1,2を競う癒す力のある石として人気の高いヒーリングストーンです。ポジティブな思考を促したり、身につけていると気持ちが落ち着きスピ リチュアルパワーがアップすると言われています。また、スギライトに含まれるマン ガンが頭痛の緩和等にも作用するそうです。マンネリ気味の時は、新しい風を吹き込んでくれたり、精神的に弱っている時には、力を貸してくれるパワフルで万能な石です。 |
![]() |
スモーキークォーツ(煙水晶) 水晶にリチウムが含まれ、自然の放射能の影響で茶色や煙色になったものです。濃い色のものは別名カーンゴーム、濃い黒色のものはモリオンとも呼ばれます。カーンゴームの呼び名はスコットランドのカーンゴーム山が黄、褐色〜煙黒色の水晶の産地であった事に由来するそうです。モリオンにはいくつかの説があり、1つはラテン語の”Morrusos=不機嫌な”を語源とする説と、ギリシア語で朝鮮朝顔の黒い種を指す”morion”という説があります。古くより悪霊を追い祓うお守り石として利用されていました。恐怖心や不安感から心を解放し、リラックスさせる効果があるとされ、また潜在能力を引き出す力があると言われています。 |
![]() |
セラフィナイト ロシア、バイカル湖地域でのみ採れるセラフィナイト。正式な鉱物名はクリノクロア(斜緑泥石)と言います。モスグリーンをベースにシルバー色のインクルージョンが入っており、磨くと天使の羽のような絹糸光沢を見せることからセラフイム(熾天使)の翼を語源とする、セラフィナイトと名付けられました。 因にセラフイムとは、燃えさかる蛇というヘブライ語源を持つ、神に一番近い最高位の天使です。キリスト教では六枚の翼を持つとされています。セラフィナイトは繊細で、かつ強力なエネルギーがあると云われています。直感力を高めてくれたり、精神を落ち着かせる等、癒し効果 が高いと云われており、特にアメリカでは、「新時代のヒーリングストーン」 として人気があります。神経細胞を活性化させたり、肌をなめらかにする効果があると言われ、又、対人関係を良くする効果があるとも云われています。硬度が2〜3と、とても柔らかく、雲母のように一定の方向に割れる性質を持っているので、お取扱いには注意が必要です。 |
![]() |
セレスタイト(天青石) セレスタイトは、ラテン語でcaelestis =「天」の意味から由来します。和名は天青石ですが、ストロンチウムという成分からなる為、燃えると赤い光が出るそうです。青色以外にも無色、茶、緑、赤もあります。創造力を養い、霊的にも高次な意識へと導く力があると言われています。優れたヒーリング効果と、ストレス緩和や精神の安定をさせてくれると言われます。硬度が3〜3.5と低く、劈開性があるので、アクセサリー向きではないと言われてます。 |
![]() |
タイガーアイ(虎目石) もうしばらくお待ちください |
![]() |
ターコイズ もうしばらくお待ちください |
![]() |
チャロアイト もうしばらくお待ちください |
![]() |
デンドリックアゲート もうしばらくお待ちください |
![]() |
トパーズ トパーズの語源は2説あり、サンスクリット語で、火災の意味のtapasに由来しているという説と、ギリシャ語で、捜し求めるという意味のtopazosに由来しているという説があります。トパーズは、色の種類が豊富で、一般的な黄色のトパーズからピンク・オレンジ・レッド・ブルー・グリーン・無色透明と幅広くあります。古代ヨーロッパでは魔除けとしても用いられたそうです。創造性や感受性を高めたり、幸福、友愛、希望をもたらすと言われます。ピンクトパーズは、身体的なバランスの乱れを徐々に解消してくれると言われてます。 11月の誕生石 宝石言葉は 希望、友情、知性。 |
![]() ![]() |
トルマリン トルマリンの名は、シンハリ語の ”tura mali=トゥラ マリ:灰をひきつける”に由来します。18世紀初めのオランダで、トルマリンの柱状の結晶を加熱させると、灰を引き付ける為に、パイプの灰を掃除する為に利用されたという記録が残っ てます。こうした加熱すると、結晶の両端にプラスとマイナスの電極が生じて微電流を流す性質から、日本語では電気石と名付けられました。化学組成によって多彩な色を持ち、ブラック、グリーン、ピンクなど様々なカラーバリエーションがあります。癒しのパワーを持ち、心身を活性化させてくれると言われます。また、集中力や感受性、理解力を高める効果もあると言われます。 〜 ルベライト 〜 レッドトルマリンを別名として使われている呼び名。ピンク色を含んだ物もルベライトと呼ばれたりもしますが、厳密に言うと、赤の比率が多いものを指します。ルベライトはラテン語の”rubellus:ルベルス=赤い”を語源とする”赤い石”の意味で、ルビーも同じ語源だそうです。トルマリン全体に言える事ですが、インクルージョンが多い石なので、クリーンな石は希少価値が高いそうです。特に赤系のトルマリンには、インクルージョンがあるものが殆どになります。天然の証として考えられますね。 |
![]() |
ハウライト もうしばらくお待ちください |
![]() |
ピーターサイト もうしばらくお待ちください |
![]() |
ピンクオパライト もうしばらくお待ちください |
![]() |
ファイアーオパール(メキシコオパール) 透明度の高いオレンジ、レッド、イエロー等のもの(遊色効果 の有無は問わない) メキシコオパールは、透明感と遊色効果が特徴で、地色も黒赤〜赤〜橙〜黄〜無色と、色の幅が広いです。特に透明度の高い赤からオレンジ色のファイアー・オパールと呼ばれるものと、透明な地に青や緑の遊色効果(見る角度によって、多彩な色が変化する)を示すウォーター・オパール(又はクリスタル・オパール)と呼ばれるものが有名です。メキシコのオパールは、アステカ文明にはジュエリーとして既に使われていました。先住民達はオパールを虹色の羽を持つ蜂鳥に因み、『蜂鳥石』と呼んでいたそうです。その後1850年頃、メキシコのオパール鉱山が再開発され、1960年代以降は産出が急増しました。ファイアー・オパールは、日本では人気が高く、輸出されるおよそ8割は、日本向けだそうです。 |
![]() |
フォッシルコーラル(化石珊瑚) もうしばらくお待ちください |
![]() |
ブラックオパール 黒やグレーなどの母岩に赤、緑、青の遊色効果のあるものです。主に青色の遊色を持つものが多く、日本で特に人気のあるオパールのひとつです。 |
![]() |
ブラックスター ダイオプサイト(和名:透輝石)の中で、黒色で4条のスターがあらわれるも のを、通称ブラックスターと呼びます。カボションカットにする事で、結晶の中のシルク・インクルージョンが光の内部反射によって、アステリズム(星彩効果)があらわれます。ブラックスターは1964年から南インド等で採掘される様になったので、比較的新しい石ですね。硬度はあまり高くない為に、表面は綺麗に研磨できないものが多いそうです。判断力を促し、正しい方向へ導くと言われています。 |
![]() |
ブルータイガーアイ(ホークスアイ) 昔はホークスアイと言う名称の方が一般的でしたが、最近はタイガーアイの人気高騰でブルータイガーアイの名称の方が多く見受けられるようになってきました。クロシドライト(青石綿)が石英に変化して出来た石です。タイガーアイと一緒に産出されることがあります。タイガーアイは変化する過程で酸化作用により、黄褐色と黒の縞模様になりますが、ホ−クスアイは、残っている元の成分により、光を当てると灰青色や青緑色の光沢のシャトヤンシー効果が現れます。古代ケルトでは、悪霊や魔女から身を守り、正しい方向へ導く石とされて来ました。また古代の中国では、第三の目、または神の目とも言われ、全てを見通す心の目を持ち、直感力に冴え、真の幸福を見抜く力を与えてくれると言われていました。 別名:ホークスアイ、ファルコンズアイ。 |
![]() |
ブルーレースアゲート もうしばらくお待ちください |
![]() |
プレナイト(葡萄石) 透明〜半透明のマスカットグリーン色の結晶。色も多様で、マスカットグリーンの他に、黄色、緑、白、茶など様々です。薄い黄褐色のものはカボションカットすると、キャッツアイ効果が出る物もあるそうです。プレナイトの名前の由来は、ヨーロッパにはじめて紹介したオランダ人鉱物学者で軍人のコロネル・ヴァン・プレーン大佐に因んで命名されました。人の名前がつけられた最初の鉱物だそうです。和名はぶどう石と言われており、産出される際、殆どがぶどう状の結晶集合体として産出される事に由来します。古代ローマ時代には、カメオにしたり装身具として人気があったと言われています。パワーストーンとしては、根気強さ、一貫した意志を象徴しています。冷静な判断力を身につけ、決断力と積極性を高める手助けをしてくれると言われています。多くの情報から、本当に今必要な物だけを選ぶ事が出来る様、促す力があると言われます。(持ち物の整理にも有用だそうです。)また、気持ちを穏やかにするのでストレス緩和にも良いとされています。 |
![]() |
フローライト(螢石) 和名では螢石と呼ばれています。この螢石の名は、結晶を高温で熱すると青白く発光することに由来します。英名はこの鉱物が、溶鉱炉や窯業に溶剤として使われることから、ラテン語の”fluere=流れる”に因み命名されたものです。フローライトは、モース硬度が4で、比較的柔らかく傷つきやすいので、宝飾用としては限りがありますが、古代エジプトでは、彫刻やスカラベにも使われていたそうです。色も無色・白・青・ピンク・紫・緑・黄色・ピンク・バイカラー等バリエーションも豊富です。石のパワーとしても、心身の調和やストレスを軽減を促し、頭脳の働きを活性化すると言われています。また、持つ人の優しさを引き出して、人間関係をスムーズにしてくれると言われています。 |
![]() |
ブロンザイト もうしばらくお待ちください |
![]() |
ヘマタイト もうしばらくお待ちください |
![]() |
ヘリオドール ヘリオドールはアクアマリン、エメラルドと同じ緑柱石(ベリル)の結晶で、黄緑色、黄色の緑柱石(ベリル)をヘリオドールと呼びます。緑柱石(ベリル)は色彩が豊富で、色によって名前が変わり緑がエメラルド、水色がアクアマリン、 ピンク色がモルガナイト、赤色のレッドベリル、無色のゴシュナイトなど様々です。(資料によっては、黄緑色をしたものだけをヘリオドールと呼び、黄色のものはゴールデンベリル、イエローベリルと呼んでいるものもあります。)ヘリオドールというのはギリシャ語で”太陽の贈り物”から由来しています。(「Helios=太陽」と「Doron=贈り物」とを合わせた造語だそうです。)古代エジ プトや古代ギリシャでは「神からの贈り物の石」として崇められ、希望や忍耐を招く強力な護符として用いられたと言われております。パワーストーンとしても、直感力・ 洞察力を養う力があるとされ、肝臓・膀胱・胸腺の病気の治療や、内分泌腺の働きを正常に保つ力があると言われております。 |
![]() |
ぺリドット 橄欖(かんらん)石 透明感のあるオリーブグリーン色のぺリドット。鉱物学名はオリビン、和名の橄欖(かんらん)石は、オリーヴ(橄欖)の葉の色合いに似ている事から名付けられました。イギリスではオリビン、アメリカ、ドイツではクリソライトと呼ばれていましたが、混乱を避ける為に、近年、ぺリドットに統一されたそうです。また、ほのかに暗い照明下では輝きを発することから”イブニングエメラルド”の異名も持ちます。古代エジプトの時代からエジプト南部、紅海の中のセントジョン島(ザバルガート島)は3500年も昔から知られるペリドット産地でした。ザバルガートとはアラビア語でペリドットを意味します。古代エジプトでは「太陽の石」と呼び、太陽神を国家の象徴として崇拝され、夜の恐怖を取り除き、悪霊を追い払う力があると信じられてきました。ペリドットは、不安を取り去り、豊かな知恵と分別で夫婦の絆を強くする力があると言われています。肉体的にも強壮効果があり、胃腸の炎症、肝臓や脾臓などの不調を改善して、筋肉を強化する、また視力を助ける力があるとも言われています。 8月の誕生石。 宝石言葉は「夫婦の和合、友愛、幸福、なぐさめ、豊穣」 |
![]() |
ボルダーオパール ボルダーとは本来、巨石、丸い石の意味ですが、オーストラリアのクイーンズランド 州で産出される、母岩の褐色の鉄鉱石と一緒にカットされたオパールを言います。一見ブラックオパールと良く似ていますが、ブラックオパールは灰色、黒色等の地色に遊色効果を持つオパールを言います。ボルダーオパールはオパールの層が薄い為に母岩ごと研磨されます。母岩の色が濃い為、鮮やかな遊色効果を楽しめて、他のオパールと比べて脱水によるひび割れ率が低く安定しているので、様々なジュエリーデザインに用いられています。 |
![]() |
ホワイトオパール 一般的に見られるオパールで、白色または乳白色等の明るい地色に遊色効果を持つオ パールを言います。世界のオパールのおよそ75%はオーストラリアからの産出と言わ れており、ホワイトオパールはニュー・サウス・ウェールズ州のホワイト・クリフスと南オーストラリア州のクーバー・ペディーが主な産地として有名です。因に、映画”マッドマックス”はクーバー・ぺディで撮影されたそうです。オーストラリアのオパールは、砂漠などの地表下の堆積岩中に珪酸を含んだ熱水が堆積し形成されていくので、サンドストーン・オパールと言われています。それに対し、メキシコ・オパールは山地等で火成岩(地下奥深くでできたマグマが地表に噴出し冷えて固まった岩石)を母岩としてその中にできているので、マウンテン・オパールと言われています。 |
![]() |
マラカイト もうしばらくお待ちください |
![]() ![]() |
ムーンストーン ムーンストーンは長石(フェルドスパー)という鉱物グループの一種で、その仲間にはサンストーン、アマゾナイト、ラブラドライトが有ります。昔のインド では、ムーンストーンは、月に凝固したものだと信じられていました。ムーンストーンは、幸福をもたらし、満月に口にくわえると、自分の将来が分かる等とも言われてきました。また月が宿る神聖な石として崇拝されており、月の女神の石とも呼ばれ、ムーンストーンを持つと感受性豊かで、包容力に満ちた愛が得られるといわれています。 |
![]() |
メキシコオパール メキシコオパールは、透明感と遊色効果が特徴で、地色も黒赤〜赤〜橙〜黄〜無色と、色の幅が広いです。特に透明度の高い赤からオレンジ色のファイアー・オパールと呼ばれるものと、透明な地に青や緑の遊色効果(見る角度によって、多彩な色が変化する)を示すウォーター・オパール(又はクリスタル・オパール)と呼ばれるものが有名です。メキシコのオパールは、アステカ文明にはジュエリーとして既に使われていました。先住民達はオパールを虹色の羽を持つ蜂鳥に因み、『蜂鳥石』と呼んでいたそうです。その後1850年頃、メキシコのオパール鉱山が再開発され、1960年代以降は産出が急増しました。ファイアー・オパールは、日本では人気が高く、輸出されるおよそ8割は、日本向けだそうです。 |
![]() |
モルガナイト 緑柱石(ベリル)という鉱物の一種で、ピンク色のものをモルガナイトと呼んでいます。淡いクリアなピンク色で、別名ローズベリル、ボロビエバイト等の名称があります。1911年にマダガスカル等で発見されたモルガナイトは、宝石学者のクンツ博士により、宝石愛好家のJ・ピアポント・モルガンに因んで名付けられたそうです。モルガナイトの発色は、主にニ価のマンガンイオンによるものです。最近は、より濃厚な色調のラズベリルも知られる様になりました。パワーとしても愛情、清純や優美を象徴する石と言われています。無意識の中にある恐怖を取り去り、愛情のこもった優しい気持ちで、接しられるように導く力があると言われています。また、呼吸器系の不調を改善するのをサポートするとも言われています。 |
![]() |
ラピスラズリ ラピスはラテン語で「石」、ラズリはペルシャ語で「青」という言葉が語源。ラズライト(藍方石)を中心となり、ソーダライト、アウイン、方解石、パイライト(黄鉄鉱)などの鉱物から構成されています。ラピスの青は夜空や天空を表し、古代か ら西洋東洋ともに、神々のパワーが宿る神聖な石として珍重されてきました。日本では、ラピスラズリは瑠璃と呼ばれ、仏教の七宝(金・銀・瑠璃・玻璃(水晶)・しゃこ・珊瑚・瑪瑙)のひとつとされ、真言宗の開祖、空海は瑠璃を守護石としていたそうです。パワーストーンとして高い波動を持つ石と言われており、災いを払いのけ、幸運と成功をもたらすパワーを持ち、知恵と判断力を高めてくれると言われています。 |
![]() |
ラブラドライト グレーがかった黒い結晶に見えますが、光の角度で青、緑、オレンジ、黄色 等、レインボーの閃光効果(ラブラドレッセンス)を放ちます。ラブラドライトは長石(フェルドスパー)という鉱物グループの一種で、その仲間にはサンストーン、アマゾナイト、ムーンストーンが有ります。1770年にカナダのラブラドール地方で初めて発見された為、ラブラドライトと呼ばれる様になりました。原住民達はこの石を”火の石”と呼んで装飾 品として身につけていましたが、発見したヨーロッパ人にとって、初めて見る珍しい石でありました。現在ラブラドライトは、主にフィンランドとマダガスカルで産出とされています。フィンランドではスペクトルライトと呼ばれています。色が変化する事から、物事の多様性、自由な表現をあらわしています。直感力、洞察力、新たなインスピレーションをもたらし、目的達成のためのパワーを引き出しコントロールしてくれるそうです。クリエイティブな仕事に携わっている方には特におすすめです。肉体的にも、呼吸系、血液や神経系など活発にする効果があると言われています。落ち込んだ時など、滞ったマイナスエネルギーを吸収し、正常な判断力を取り戻してくれる癒しの石でもあります。 |
![]() |
ラリマ− ラリマ−という名前は一般的に流通している名称で、正式な鉱物名はペクトライト(曹灰針石・そうかいしんせき)と言います。1974年に発見された新しいパワーストーンで、ドミニカの宝石商ミカエル・メンデスが、娘の名前「ラリ」とスペイン語で「海」を意味するマーと合わせて命名したそうです。ペクトライトは色が白、ピンク、グリーンなどありますが、カリブの海を連想させる綺麗な水色のものは、ドミ ニカ共和国でしか産出されません。パワーストーンの世界では、「愛と平和の象徴」と言われており、スギライトと並ぶ「ニューエイジストーン」として、とても人気のある石です。愛と安らぎのエネルギーを放っており、気持を落ち着かせ穏やかさをもたらす、愛と調和の石と言われています。 |
![]() |
ルチルクォーツ(針水晶) 水晶の中に金紅石によるルチル(針状結晶)が内包されている石です。別名、セージニティック・クォーツ、セージナイトとも言われています。主に、酸化チタンによる金色の針状結晶が多く見られますが、他にも赤、銀、銅色などの様々なルチル(針状結晶)が見られます。水晶の他にもシトリン、スモーキークォーツ、アメジスト等に、針状結晶が内包されている物もあります。ルチルはラテン語で「赤」を意味するそうです。 古くからの言い伝えでは、ルチルがキラキラ光ることから「キューピッドの矢」と呼ばれて恋を運ぶとされていました。また毛髪状の細いルチルは「ビーナスの髪」や「エンジェルの髪」とたとえて呼ばれていました。パワーストーンとしても、クリスタルのパワーがより強力になったものと言われており、判断力、活力、集中力、精神力の強化、感性を研ぎ澄ます手助けやまた魔除けにも良いと言われます。風水でも、ルチルの金色から、金運がアップするとも言われてます。 |
![]() |
ルビー(紅玉) ルビーは、ラテン語の”rubellus=赤い”から由来しています。ルビーは綱玉 (コランダム)と呼ばれる鉱物で、サファイアと同じ仲間です。クロムという物質が含まれる為、紫外線を当てると暗闇でも輝く蛍光性があります。古代ローマでは、炎と戦いの軍神マルスが宿る護身の宝石と言われてました。インドやミャンマーでは、魔除けや幸福をもたらす石として今でも崇められてます。パワフルなエネルギーを与えてくれ、能力を引き出す力や、目的に向かって行動する勇気を与えてくれると言われます。また、血液の浄化作用を持ち、生命力を高める効果 があるとも言われます。 7月の誕生石 宝石言葉は 情熱、威厳、勇気、仁愛 〜スタールビー〜 ルビーの中でも、石の内包されているシルクインクルージョン(針状の結晶)を、光源に当てる事で6条のアステリズム(スター)効果があらわれることから、スタールビーと言われます。ミャンマーとスリランカから産出されるものと、インドから産出される小豆色の2種類があります。 |
![]() |
レインボームーンストーン ムーンストーンは長石(フェルドスパー)という鉱物グループの一種で、その仲間にはサンストーン、アマゾナイト、ラブラドライトが有ります。ムーンストーンは、青色や白色のシラーが月光の様に見える事から名付けられました。昔のインドでは、ムーンストーンは、月に凝固したものだと信じられていました。ムーンストーンは、幸福をもたらし、満月に口にくわえると、自分の将来が分かる等とも言われてきました。また月が宿る神聖な石として崇拝されており、月の女神の石とも呼ばれ、ムーンストーンを持つと感受性豊かで、包容力に満ちた愛が得られるといわれています。 |
![]() |
ローズクォーツ(紅水晶) 濃いローズピンク〜透明に近いピンクの色の水晶。この色は、水晶に酸化チ タンの含有よるものと考えられています。ローズクォーツは半透明な物が多く、もろい性質の為(自然の)ひびがある物が多いそうです。時々見かけますが、ルチルのイン クルージョンがあるものもあり、スターやキャッツアイ効果があらわれる物もあります。この石は別名「アフロディーテ(愛と美の女神)の石」とも呼ばれ、古代エジプト、ローマでは美容の為に用いられたそうです。風水では『女水晶』と言い、女性の運をあげてくれると言われます。女性らしさを高め、失恋した心を癒したり、穏やかな気持ちに導く癒しの石です。また、ネガティブな気を浄化し、恋愛や人間関係で生じる災いから身を守るパワーがあると言われています。 |
![]() |
ロードクロサイト(菱マンガン鉱) この石の名前はギリシア語の「ロード」=薔薇、「クロ」=色、「サイト」=石という意味から由来しています。産地が中南米、特にアルゼンチンが主産地の為、別名インカ・ローズとも呼ばれています。 日本名は菱マンガン鉱と言い、結晶面が菱形の形をしていることから由来してます。この石の成分マンガンは、クンツァイト、モルガナイト等のきれいなピンク色の宝石の着色の原因となります。ロードクロサイトは、不透明な塊状で産出される為、半透明から不透明の状態の物が多いのですが、透明なバラ色の結晶は希少性が高いと言われています。人気が急騰している石の一つです。この石は「パッションローズ」とも言われ、情熱呼び起こし、傷ついた心を癒し、何事に対しても勇気や自信をもたらす力を持っていると言われます。恋愛問題でも大いにパワーを発揮して、失恋で傷ついた心を癒し、新しい恋のチャンスを呼び込む様、働きかけると言われています。 硬度3.5〜4.5 |
![]()
お問い合わせは、こちらまで support@fromthestone.com
Copyright(C)2003-2007 FROM THE STONE All right reserved